古典文学では、和歌は最小の独立した作品ですが、より大きな作品である記紀、日記、物語等の中で出現することがよくあります。この講座では、具体的な作品中の和歌の位置づけと意味について考察します。 第1回 『古事記』の歌と『日本書紀』の歌
備考 ■開催日時 : 5月28日(日) 13:30〜15:00 ■講 師 : カレル・フィアラ(福井県文書館古典文学顧問) ■参加無料 ■事前申し込みが必要です。申込先 電話:0776-33-8890 Fax:0776-33-8891 E-mail:bunshokan@pref.fukui.lg.jp
住所
福井市下馬町51-11
連絡先
0776-33-8890
関連情報 フィアラ先生の古典文学ゼミナール「記紀」「日記」「物語」における和歌