美濃土岐氏の一族と伝わる明智光秀は、土岐一族であることをどこまで「自覚」していたのか。そして、美濃守護土岐頼芸を美濃国外に追放し、国主の座を得た斎藤道三が「達成」し得たこと、「限界」であったこととは何であったのか。明智光秀と斎藤道三について、最新の研究成果から、その「実像」に迫ります。
問合せ先 一乗谷朝倉氏遺跡資料館
【福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館への交通アクセス】
住所
福井市安波賀町4-10
連絡先
0776-41-2301
関連情報 http://asakura-museum.pref.fukui.lg.jp/030_event/detail.php?id=291