平成30年4月6日
県立美術館
担当者:
総括学芸員 野田訓生 主査 椎野晃史
電話:
0776-25-0451
メール:
finearts@pref.fukui.lg.jp
紹介:
http://info.pref.fukui.jp/bunka/bijutukan/bunka1.html
「ウェールズ国立美術館所蔵 ターナーからモネへ展」を開催します!!
ターナーからモネへ実行委員会(福井県立美術館、福井新聞社、FBC福井放送)では、下記の通り、「ウェールズ国立美術館所蔵 ターナーからモネへ展」を開催しますので、お知らせします。
なお、開催に先立ち、4月7日(土)に開会式および内覧会を行いますので、併せてお知らせします。
記
1 名 称:福井県立美術館 開館40周年記念 後期特別企画展第1弾
「ウェールズ国立美術館所蔵 ターナーからモネへ展」
※開催に先立ち、下記により開会式・内覧会を行います。
【日時】4月7日(土)9:00〜10:00
・開会式 9:00〜9:20
・内覧会 9:30〜10:00
【場所】県立美術館 1階エントランスロビー
2 会 期:平成30年4月7日(土)〜平成30年5月27日(日)
3 休 館 日:4月23日(月)、5月7日(月)
4 開館時間:午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
※4月7日(土)は午前11時〜
5 主 催:ターナーからモネへ実行委員会
(福井県立美術館、福井新聞社、FBC福井放送)
6 観 覧 料:一 般:1,400円
高校生: 800円
中小生: 500円
7 内 容
印象派の誕生前夜、モネは、普仏戦争を避けるため滞在したロンドンで、ターナーの作品にふれ、深い感銘を受けました。またイギリスの若い画家たちは、フランスの印象派に影響を受け、自国の美術に新風を吹き込みました。本展は、モネとターナーの出会いに象徴される、百年間にわたる英仏両国の美術の変遷と交流をたどります。イギリスとフランス、両国巨匠たちによる“豊麗なる美の対話”をお楽しみください。