平成28年11月8日
福井県立図書館
担当者:
野田、長野
電話:
0776-33-8860
メール:
tosyokan@pref.fukui.lg.jp
紹介:
http://www.library-archives.pref.fukui.jp/
松平文庫テーマ展「真田信繁はどのような最期を遂げたのか−松平忠直家臣・西尾宗次の活躍とは?−」を開催します
大坂夏の陣で、真田信繁(幸村)は戦わずして、越前藩主松平忠直の家臣 西尾宗次に首を差し出したとする小説の描写が知られるなか、平成24年、両者は槍を合わせて実戦したとする松平文庫史料が発見されました。
また、このたび、西尾本人が大坂の陣を回想した手紙が新たに確認されたことから、県立図書館では、信繁の最期を取り上げた松平文庫史料を一堂に展示します。
つきましては、県民の皆様への周知についてご協力をお願いいたします。
記
1 タイトル 松平文庫テーマ展
「真田信繁はどのような最期を遂げたのか
−松平忠直家臣・西尾宗次の活躍とは?−」
2 期 間 平成28年11月11日(金)〜12月28日(水)
3 場 所 福井県立図書館 閲覧室入口付近
4 主な展示品
・「旧藩士緒家覚書」
西尾宗次の手紙の写しを収める。自身、信繁と槍を合せたと
述懐。
・「私覚」
松平忠昌家臣の大坂の陣回想録。西尾が信繁と知らずに首を
取ったと記載。
・「東遷基業」
田の畔で休んでいた信繁と槍を合せて首を取ったとする説を
載せる。
・「南越雑話」
名乗りあって討ち取ったとする西尾の証言が、家康に疑われ
た話を収載。
・「国事叢記」
西尾が討ち取った首は信繁の影武者のものだったとする異説
を載せる。
ほか
5 そ の 他 展示解説シートを配布します。