| 平成26年6月6日 | |
| 県民安全課／長寿福祉課 | |
| 担当者： | 高松、金森／河井、朝日 |
| 電話： | 0776-20-0745／0776-20-0330 |
| 代表(内線)： | 2343／2542 |
| メール： | kenan@pref.fukui.lg.jp |
| 紹介： | http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/kenan/ |
記
１ 日 時 平成２６年６月１１日（水） １０：３０〜１１：３０
２ 場 所 県庁６階大会議室
３ 式次第 (1)出席者紹介
(2)日本生命財団 あいさつ
(3)目録贈呈
(4)福井県安全環境部長 祝辞
(5)受贈者代表 謝辞
４ 出席者 (1)目録贈呈者
日本生命財団助成事業部担当部長 広瀬 浩平
日本生命保険相互会社福井支社長 松平 好治
〃 公務第三部法人部長 水谷 竹洋
〃 福井支社次長 坂本 泰樹
(2)目録受贈者
〔児童、少年の健全育成助成〕
日本ボーイスカウト福井連盟福井第12団 坪田伊公代(団委員長)
フェンテ大野FCスポーツ少年団 山村 正人(代表)
名田庄卓球スポーツ少年団 小西 守(育成会会長)
河端太鼓 笠嶋実喜雄(代表)
〔生き生きシニア活動顕彰〕
合掌座 長谷川和子(代表)
小山福寿会 土屋 順信(代表)
憩の家 健康教室 大野美奈子(代表)
５ 日本生命財団について
昭和54年７月に日本生命保険相互会社創業90周年を記念して、人間性・文化性
のあふれる真に豊かな社会の建設に貢献することを目的に設立された財団法人。
「児童・少年の健全育成助成」は、子どもたちの自然体験、生活体験活動、ボ
ランティア活動、仲間づくりや文化の伝承活動等を継続して行っている民間の団
体・グループに助成をするもの。「生き生きシニア活動顕彰」は、高齢者が主体
となって行う地域貢献・社会貢献活動に助成をするもの。
＜助成実績＞ 昭和54年度〜平成25年度 １５６団体 １億２，６９２万円
平成26年度 ７団体 ２３５万円
計 １６３団体 １億２，９２７万円
※「児童・少年の健全育成助成」は、安全環境部県民安全課の推薦に基づいて、ま
た、「生き生きシニア活動顕彰」は、健康福祉部長寿福祉課の推薦に基づいて、
それぞれ助成が決定されました。