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文化経済学会研究大会で一乗谷朝倉氏遺跡博物館をPRします！

令和5年7月6日 　北陸新幹線福井・敦賀開業を前に、北陸の文化の魅力を見つめなおし、地域発展につなげることを目的として、２０２３年度文化経済学会〈日本〉研究大会「北陸の文化観光」を下記のとおり開催します。この研究大会の特別セッションにおいて、一乗谷朝倉氏遺跡博物館を紹介しますのでお知らせします。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記


１　イベント名
　　　２０２３年度　文化経済学会〈日本〉研究大会　「北陸の文化観光」　シンポジウム
　　　と特別セッション

２　日　時
　　　令和５年７月８日（土）１０時００分〜１６時２０分
　　　　※７月９日（日）には公立小松大学において研究発表と討論会を予定


３　場　所
　　　團十郎芸術劇場うらら（石川県小松市土居原町710番地）
　　　

４　主　催
　　　文化経済学会〈日本〉、公立小松大学

５　内　容
      10:00〜11:30　特別セッション�顱　嵋摸Δ諒顕輯儻�拠点」（小ホール）
　　　　　　　　　　［登壇者］
　　　　　　　　　　　　唐澤　昌宏（国立工芸館館長）
　　　　　　　　　　　　清水　邦夫（福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館館長）
　　　　　　　　　　　　桐山　登士樹（富山県美術館副館長）
　　　　　　　　　　　　太下　義之（モデレーター：同志社大学）　　　
      12:30〜14:00　特別セッション�髻　嵋摸Δ離侫Д好謄�バル/芸術祭」（小ホール）
      14:15〜14:20　小松市長、公立小松大学学長のごあいさつ（大ホール）
      14:20〜16:20　シンポジウム　「芸術の可能性と北陸連携」（大ホール）

６　参加費
　　　1,000円（非学会員）
　　　※当日参加も可能です。参加希望の場合は、大会ホームページから申込書を印刷し、
　　　　記入の上、直接会場受付にお持ちください。

＜参考＞文化経済学会〈日本〉
　　　1992年に文化および芸術に関する社会・経済的問題の研究促進を掲げ、その分野に
　　たずさわる研究者、実務者等による研究成果の発表と相互交流、文化に関する系統的
　　な社会・経済学的研究の発展と教育の普及に資することを目的として発足。
　　会員数456名。

　 印刷用 印刷用ページ 連絡先
文化課
担当者： 田中、伊戸
電話： 0776-20-0580
代表(内線)： 4224
メール： bunka@pref.fukui.lg.jp
紹介： http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/bunshin/index.html
記事ID: 771da41688515010fb

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キーワード： 観光
ジャンル： 観光・イベント 観光・イベント
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