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１年間の「探究」の成果をご覧ください

令和2年1月23日 　県内６ブロックの「課題解決型学習モデル開発事業校」６校の高校生が一堂に会し、自分たちの実践について発表したり、交流・討議したりする「成果報告会」を下記の通り開催します。

１　日　時　　　令和２年２月１１日（火・祝）１０：００〜１６：００

２　主　催　　　福井県教育総合研究所

３　会　場　　　福井県教育総合研究所（坂井市春江町江留上緑８-１）
　　　　　　　　　※同じ敷地内の自治研修所大研修室を使用します。

４　日　程（予定）
　　　　９：３０〜１０：００　　受付
　　　１０：００〜１０：１５　　開会式
　　　１０：１５〜１１：４５　　ポスターセッション
                               （各校２グループによる発表）
　　　１２：４５〜１３：３５　　パネルディスカッション
                               （パネリスト：各校１名）
　　　１３：５０〜１５：００　　参加者全員によるワークショップ
　　　１５：１０〜１５：５０　　全体発表、次年度に向けて
　　　１５：５０〜１６：００　　閉会式、諸連絡

５　参加者
　　　課題解決型学習モデル開発事業校生徒・教職員
　　　助言者　福井大学大学院　連合教職開発研究科　　准教授 　木村　優　氏
　　　　　　　福井大学大学院　連合教職開発研究科　　准教授　 遠藤　貴広　氏
　　　　　　　福井大学大学院　連合教職開発研究科　　特命助教　 王　林鋒　氏
　　　県内中学校・県立学校の生徒・教職員、地方公共団体職員、一般参加者　等

　　
６　発表校（課題解決型学習モデル開発事業校）
　　　羽水高等学校  敦賀高等学校  若狭高等学校 
　　　丸岡高等学校  勝山高等学校  鯖江高等学校

７　参考
　【新学習指導要領等が目指す三つの柱（文部科学省）】
　　　（１）生きて働く「知識・技能」
　　　（２）未知の状況にも対応できる「思考力・判断力・表現力等」
　　　（３）学びを人生や社会に生かそうとする「学びに向かう力、人間性等」

激しい変化が予想されるこれからの時代、生徒たちがよりよく生きていける力をつけるために、「課題解決型学習」が注目を浴びています。生徒たちの１年間の成果を是非ご覧ください。午後のパネルディスカッションのパネリストも各校代表生徒６名が務めます。ワークショップも参加者全員で行う予定で、協働型の取組みをご覧いただけると思います。 印刷用 印刷用ページ 添付資料 連絡先
教育総合研究所
担当者： 朝倉智子
電話： 0776-58-2170
代表(内線)： 0776-58-2170 (208）
メール： t-asakura-qo@ma.fukui-ed.jp
紹介： https://www.fukui-educate.jp/science/
記事ID: b3OcQ0157915155170

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