県と東京大学高齢社会総合研究機構が、高齢者が住みなれた地域で安心して暮らし続けられる社会の実現に向けて進めてきた共同研究の成果報告会を開催します。 ★日時/1月21日(木)14時から16時40分 ★場所/福井県国際交流会館 多目的ホール(福井市宝永3丁目1−1) ★参加費/無料 ★参加申込/下記ホームページにリンクした参加申込票に必要事項を記載のうえ、FAX、またはメールにてお申込みください。
備考 ★内容/○基調講演「活力ある超高齢社会を目指して」 東京大学高齢社会総合研究機構 大方潤一郎 機構長 ○報告1 「坂井地区における在宅ケアモデルの取組み」 坂井地区医師会 坂井健志 理事 ○報告2 「レセプトデータから見た医療・介護・健診のカタチ」 東京大学大学院経済学研究科 岩本 康志 教授、東京大学大学院医学系研究科 成瀬 昂 助教 ○パネルディスカッション「活力ある超高齢社会を目指して福井県の取組みを考える」 東京大学:大方潤一郎機構長(モデレーター)、岩本康志教授、高齢社会総合研究機構 飯島勝矢准教授、坂井地区医師会:坂井健志理事、福井県山内和芳健康福祉部長
住所
福井市宝永3丁目1-1
連絡先
0776-28-8800
関連情報 福井県ホームページ